債権回収も命がけ?請求書の支払いをしない業者があらわれた!①

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いままでが
運が良かったんだなぁと
思うことにしました。

正直、この業者は
他にもやらかしているようです。

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目次

請求書を1年前に送ったんだが

本業の成果報酬として、
2019年6月頃に請求書を
A社に送ってるんだよねぇ。

月末、翌月末に支払いが無いから、
「いつ頃に支払えますか?」

って聞いたら、

「ごめん、もうちょっと待って」

って言うので、
待ってました。

正直、知り合いだったんですよね、
A社の社長さんと。

だから、
支払いはあるだろうって
思ってました。

まぁ、
毎月毎月連絡していたら
返事があったんで、

2019年内はおろか、
2020年内は、まぁ
待つことにしたんですよ、
信用していたから。

連絡してこなくなり、その挙句の果てに

年が明け、
2021年です。

まぁ、支払ってほしいねぇて
ガチで思い始めてたんで、

「支払いはいつ頃になりますか?」

ってメールなどで連絡をしたら、

返信がないんですよね。

んー、
少し待ってみよう、、、、

あっという間に6カ月が
すぎていました。

また連絡します。

今回は返信がありました。

私 :「請求の半分だけ
    まずは払ってくださいね」

A社:「考えさせてください

私 :「かしこまりました、
    では、2週間後に連絡します」

====2週間後====

A社:「すみません、支払いですが、
    安くなりませんか」

私 :「分かりました、少し安くします
    〇〇円でどうでしょうか」

A社:「その金額では厳しいです」

私 :「(いや、知り合いだから
     もともとが格安だったんだけど)。

    分かりました、こっちも
    仕入れなどの立替金があるんで、
    まずは、その分だけ払ってください。

    残りは、年内に分割で払ってください」

A社:「考えさせてください

私 :「分かりました、
    ちょっと話が進まないので
    こっちも少し人と相談させてください」

A社:「は。
    相談って誰に相談するんですか?
    変なことを考えるなら
    こっちも考えますよ

私 :「(いや、支払いをどうするか
     考えるって言ってたやん。)
    話が進まないじゃないですか、
    だから、相談するんですよ。」

A社:「そもそも、これって
    なんの請求でしたか?
    仕事してくれましたっけ?
    きちんと仕事してくれましたか?」

私 :「(はぁ?)
    いや、これは、こういう経緯で
    そちらの事情で仕事が進まない中、
    昨年にやっと納品できた
    仕事じゃないですか。

    そして、××××」

=============

という感じで、
もう話ができなくなってました。

このA社の社長さん、
イケイケでやり手で
頑張ってる方だと、

周りのかたは思ってるんですよね。

だけど、
実態は恐らく、
会社も厳しい状態だったんですよ。

弁護士さんに依頼することに

A社の社長は
知り合いだし、
共通の知り合いがいたので、

その共通の知り合いに
A社の状況を相談して
未払いってことを
バラされることが

イヤだったんでしょうね。

それで、
私が相談させてもらいますね、
って言ったときに

過剰反応して
逆ギレしたんです。

これもきっかけで、
私は弁護士さんに
依頼する気になりました。

さすがに
もうA社の社長さんとは
縁を切れても良いと
思っていたからです。

そして、知り合いの
弁護士さんに依頼することに
なりました。

さいごに:身の危険も感じてるが

正直、
身の危険を感じたトキが
あります。

というのも、
夜に仕事をしに
職場に行った時なんですが、

職場付近の道路に
この時間には路駐しえない
トラックが路駐してたんですよね。

わたしが
職場に入ろうかと思ったら
そのトラックもついてきたので

マジで身の危険を感じました。

だから
職場に入ろうとせずに
通り過ぎて
やり過ごそうとしたら
トラックがゆっくりと
付いてくるんですよ。

マジで、こわっ!

その後は、
職場周辺を知ってるという
地の利を活かして
いりくんだところに逃げたんですよね。

トラックから見えない位置に来たら、
大通りに出れる車の通れない
抜け道に出たんです。

そして陰から見てたら、

そのトラック、
ガチで付いてきてるじゃん。

まじで、A社の社長、
それともA社の息のかかった
どなたなの?

トラックのナンバーが
A社のナンバーじゃなかったんで、

A社の社長じゃないだろうけど、

そんな風に疑心暗鬼になるような
出来事です。

正直、
身に危険が及ぶようでしたら、
手を引くかもしれません。

ですが、
弁護士さんを通じで
やるだけやってみます!

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この記事を書いた人

親ばかフリーランスのユイトのブログです。二世帯住宅を建ててから、お金について勉強していく必要があると気がつきました。主に、お金のことで学んだことや実践したこと、投資や資産運用で気が付いたことなどを書いています。

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