妻が足を怪我した!家庭のピンチに夫はどう対応した?

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結論、わたしの役割を増やせばいい

この妻の足のケガは
この記事を書いている
2021年6月ごろの出来事です。

我が家は
子どもが5歳と1歳。

まず
1番大変だと思ったのが、
子どもの登園とお迎えです(;^_^A

これまでは、
仕事もある時間なので、

お迎えは
妻に任せていたんですが、、

足をケガしたので
妻に任せてしまうと
ケガが悪化してしまうかも!

ってなると、
わたしが子供の登園と
お迎えをするしかないんですよね。

だから、わたしが
結果として子供の
登園とお迎えを
引き受けました。

でも、
この子どもの登園やお迎えなどの
家事の役割を増やすことは
正直言って苦しくなかったです。

苦しいのは
妻のケガが悪化することであり、

悪化して、
妻の雰囲気が暗くなることが
家庭には1番のマイナスです。

やっぱ、
妻には明るい状態で
いてもらえるように
努力するのって、

旦那さんたちには
必要なことですよ。

だって、
妻が暗いよりも
妻が明るい方が

家族みんなの
雰囲気が良くなります
からね!

フリーランスじゃないとできない?

フリーランスだから
時間を調整しやすい
っていうことは
ありますよ。

でも
お勤めの方でも
出来ることは
あるんじゃないでしょうか??

皿を洗ったり、
お風呂を洗ったり、
洗濯物を干したり、
子どもを寝かしつけたり、

どれか1つだけでも
代わりに任される
ことができますよ。

まぁ、
わたしはこれらの
ぜんぶをやってますけど
。。。(;^_^A

毎日とは言いませんけど、
ほぼ毎日っすね(笑)

そんなわたしが思うことは、
家事を1つでも片付けてくれたら

ホント体が楽になる
ってことです^^

妻の家庭での役割が大きいと改めて気づく

わたしも
まぁまぁ家事を
手伝ってるって
思っていますけど、

それでも
妻の家事の役割は
大きいんですよね。

大きいっていうか、
量が多いっていうか。

料理を作ってくれることなんて、
その最たるものですよ。

わたしには
毎日できません。

ですが妻は、

「料理は積み上げるみたいで
 好きなんだよ。
 作品を作るみたいだし。」

って言って、
家族の健康のために
料理を作ってくれるんですよね。

もちろん、
フレンチのフルコースばりの
極上な料理を作ってくれてる
わけじゃないですよ。

それでも、
味噌汁とかサラダとか、
一品の料理とか、

じゅうぶん過ぎるほど
料理を作ってくれてます。

だから、
どれだけケンカしても
やっぱり妻には
頭が上がらないです。

さいごに:改めて感謝をするきっかけになりました

さすがに
妻が足をケガしていた
最中は簡単な
ご飯で済ませましたし、

わたしたちが
ゆでて終わりの
うどんとかで良いから
って言って

妻に頑張ってもらわずに
いました。

そして、
ケガがひどくなっては
大変なので、
自分が率先して
家事を行っていました。

まぁ、
率先して家事を
行ったっと言っても、
毎日じゃないから
妻の役割を減らすことが
できただけです。

今まで多くの家事を
行ってくれていた妻には
感謝しかないです。

このように
妻がケガをしたからこそ
妻の家庭での
役割を多さや

家庭での負担の
大きさを
知るきっかけになった
です。

妻のケガのおかげで
妻にはもっと
感謝をすることを
心に決めることが
できた
ので、

妻には申し訳ないですが、

ケガの功名だったのかな。

そして、
これからも
感謝の言葉は
もっと伝えようと
決意した出来事と
なりました。

皆様も
大事な人に
感謝の言葉は
伝えてますか?

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この記事を書いた人

親ばかフリーランスのユイトのブログです。二世帯住宅を建ててから、お金について勉強していく必要があると気がつきました。主に、お金のことで学んだことや実践したこと、投資や資産運用で気が付いたことなどを書いています。

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