子どもと手をつなぐべきでした
子どもと一緒に
道路を歩けば、
リスクは必ずあります。
リスクの１つとして、
子どもが道路に
飛び出す！っていうのが
あります。
実は、
子どものことを
ふと目を離したすきに
道路に飛び出しそうになった、、
という恐ろしいことが
ありました。
子どもが道路に飛び出した瞬間は怒りがこみあげます
なにやってんのー！！！
って、
怒りがこみ上げました(笑)
いや、
笑い事ではないですが。。
今回は、
下の子どもをわたしが
抱っこしており、
上の子どもが
「おなか痛いー」って
言ったので、
上の子どもの荷物を
預かったんです。
その預かって歩き出した
瞬間に
「あー、あー！！」
って声が聞こえたんですよね。
ちょっと目を離したすきに
帽子を投げ飛ばして
しまったようなんですよ(;^ω^)
何やってんの、
上の子ちゃん(;^_^A
この記事を書いている
今でこそ、
怒りは収まっていますが、
その瞬間は危なかったこともあり、
ガチで叱りました。
だがしかし、親のせいですよね(-_-;)
そうです、
だがしかし、
親のせいなんです。
だって、
① わたしが上の子の
後ろを歩けばよかった
② わたしが、上の子の
手をつなげばよかった
って、
少なくとも２つは
対応策がありました。
そして、
②なら確実に
道路に飛び出して
子どもがクルマに
ひかれるリスクは
無くなります。
このように
リスクを減らすことが、
わんぱくな男の子を
育てる親には
必要なんですよね。。。
子供が大けがをしないために
わたしとしては、
子どもを縛り付けて
きゅうくつに育てる気は
ありません。
だから、
子どもが遊んでるときに
ケガをするのは構わないし、
昭和の悪ガキのような
遊びもかまわないと考えています。
ただ、
クルマの事故に代表するような
取り返しがつかなくなる事故に
遭遇してほしいとは思ってません！！
子どもがそんな大きな事故にあうのは、
子どもがかわいそうだし、
親の心も締め付けられます。
そこで、対応策を考えました！
２つの対応策
① 子どもの動きを
先読みすること
② 子どもを信用しても
安心しきって目を離さないこと
この２点が
今回の事件から学んだ
対応策でした。
これだけを守れば、
子どもの大けがを
避けることが出来ます！
さいごに
子どもが危ないことをしたら、
子どものことを怒りたくなります。
ですが、
これは親のせいだと
考えた方が気が楽です。
繰り返しますが
① 親が先読みししつつ
② 子どもから目を離さない事
この２つが
わたしに新しい学びでした。
新しい学びがあった
できごとに感謝し、
何ごとも起きなかったことに
感謝し、
怒ってしまった子どもには
帰ってきたら
ごめんねって謝りたいと
思います(-_-;)
（実はこの記事は
上の出来事が起きた日に
書きました。。。）
